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社会保険中京病院 眼科 市川 一夫先生

市川 一夫先生
使用製品
光学式眼軸長計測 レンズスター LS900®
先生略歴
1978年 愛知医科大学医学部卒業
1983年 名古屋大学大学院修了
1983年 社会保険中京病院眼科医長
1986年 4月 社会保険中京病院眼科部長
1986年 9月 社会保険中京病院眼科主任部長 ~現在に至る
名古屋大学臨床講師/北里大学非常勤講師
日本眼科学会認定眼科専門医/日本眼科学会認定眼科指導医
社団法人照明学会専門会員/日本色彩学会会員
色覚研究会(旧日本臨床眼科学会専門別研究会「色覚異常」)代表世話人

角膜径・瞳孔径測定図ハーグストレイト社から発売されているレーザ光干渉眼軸長測定装置レンズスターL900®は、眼内レンズ度数決定に必要な眼内パラメーターをワンショットで測定できる優れた装置です。従来からある同類の装置では困難な角膜厚・前房深度・水晶体厚・網膜厚の個別のデータが表示され眼内レンズ度数決定ばかりでなく、手術時の情報をも同時に手にすることができます。
角膜曲率計測ができるばかりでなく、角膜径や瞳孔径、視軸の偏位までも測ることができます。

我々の施設では、通常の眼内度数決定に加え、白内障手術前後にレンズスターで眼軸長計測を実施することにより眼内レンズの固定位置の解析をし、より精度の高い度数決定が出来るように使用しています。手術室内でも、レンズスターのデータを活用し、角膜厚から切開時のブレイドの挿入角度、前房深度のデータから粘弾性物質の選択、水晶体厚のデータから超音波チップの打ち込みの深さの予測に使用しています。
これらのデータを術前に知ることは、自分自身の手術技術の向上ばかりでなく、若い医師の指導に非常に役立ちます。

「光学式眼軸長計測 レンズスター LS900®」製品情報